太陽光パネルでクリーンに
株式会社ライフホープは『SDGsで エネルギーをみんなに そしてクリーンに』を目標に、太陽光発電システムを導入し、施設に太陽光パネルを設置しております。
自家発電により再生可能エネルギー普及拡大による、 クリーンエネルギーの創出とCO2削減に貢献しております。
「今、 私たちにできる事」を考え、 ご利用者様への理想的な生活環境を整え、 未来にわたり‘’明るい暮らし”の 」ご提供ができるよう取り組んでまいります!

ネクストエナジー製 太陽光発電システム
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」という考えのもと、深刻化する環境や貧困の問題をはじめとする、地球規模の課題に全世界が取り組み、持続可能な社会の実現を目指す世界共通の目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットの中から、当社の課題を抽出して積極的に取り組んでいます。

SDGsの実現に向けた取り組み
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③地域密着・地域貢献を目指します
高齢者介護のノウハウを生かし、地域住民に向けた介護予防や認知症予防教室を実践することで、すべての人が健康的な生活を営めるよう支援します。
活動事例
- 介護スタッフが中心となり、フラワーアレンジメント教室やカラオケ大会、塗り絵やペーパークラフトでのクリスマスツリーの作成など、手先を動かし、声を出し笑いあって、心も身体も健康に。



⑦⑪⑫クリーンな環境の中、ながく住み続けられるように環境問題に真剣に取り組みます
省エネなどの環境に配慮した設備を導入することで、環境問題に真剣に取り組みます。
活動事例
- 太陽光パネルの配置
今後施設での自家発電を行うことで、平常時の電気使用に。災害時には医療機器等の電源確保。 - 施設の一角で畑を作り、みんなで育て、みんなでいただきます。
- その他、施設内の電球をLED化するなど、環境に配慮した設備の導入を進めています

⑫つかう責任を持って行動します
活動事例
- ペーパーレス化
業務上の紙を減らすことで、業務効率の向上やコスト削減などさまざまなメリットがあり、地球全体の環境保全にも繋がります。
介護記録や社内資料等を電子化することによって、紙使用の削減に取り組んでいます。
また施設では、古くなった衣類やタオルの端切れを、毎日の掃除に使用しています。 - 再生材を使用したごみ袋の使用
介護現場では、日々多くのごみ袋が廃棄されています。使用済みプラスチックをリサイクルした再生材ごみ袋を使用することで、脱プラスチックに取り組んでいます。